タロウちゃんと、はなちゃん
我が家に新しい家族が増えました。
2才の男の子タロウちゃん、もう立派な成犬です。
「ひまわりの家」という動物愛護団体から、大切な命を譲り受けました。
タロウちゃんとの出逢いは、1カ月前の事。
息子と施設に行ったとき、奥の隅っこでうずくまっている犬がいました。
スタッフの方が「嘔吐と血便が出てしまっているんです...」と
説明を受けたワンちゃん、それがタロウちゃんでした。
次々に見学に来た人に「この犬はダメやね...」と言われてしまいました。
子犬や綺麗な犬は、すぐに飼い主が決まりますが、
成犬や見た目の悪い子はなかなか譲渡にいたりません。
正直、私も元気な子犬がいいなと思っていました。
スタッフの方から一匹一匹の事情を、教えて頂きました。
ずっと震えているワンちゃん...大きな男の人に叩かれて育ちました。だからずっと私の手だけを見ていました。
真っ白で太った元気な柴犬...飼い主が新しい室内犬が欲しいからという理由で捨てられました。
人間の裏側を突きつけられた日でした。
自分に置き換えて、「じゃ、あなたは健康で完璧な人ですか?」
こんな質問を動物たちにされたら、私は何も言い返せません。
だって私は、5年前に手術をしたし、性格も自分勝手。
でも病気のお陰で沢山の事を学んだし、自分勝手な性格は
逆を返せば自分を持ってる!なんてとれるはず。
マイナスなんかじゃない、むしろプラスになる事もあるのです。
だから成犬だって「性格や大きさは分かっている」など利点が沢山
出てくるのです。
こんな事を考えさせられた、タロウちゃんとの出逢いでした。
9月25日、タロウちゃんは我が家の子になりました。
この日は、私たちにとっても新しい旅立ちの日になりました。
一年先輩の猫はなちゃんと、家族みんなで幸せになろうね。
ピジョンミルク
投稿:頑固おやじ
実は10日ほど前、久しぶりに本当に困ってしまった。
狭い庭に植えたデュランタライムが繁りすぎたので、幹の上半分からバッサリと切った時のことである。切った瞬間は爽快な気持ちだったのだが、低くなったデュランタライムの頂上付近に何やら黒い固まりが見えるのだ。最初は風で飛ばされた洗濯物かなと思ったのだが、よく見るとキジ鳩がうずくまってこっちを見ているのである。どうやら卵を抱いているみたいで、手が届くところにいるのに逃げようともしない。今さら切ってしまった幹はつながらないし、本当に困ってしまった。
私が子供の頃は野鳥を捕まえるのはゲームの一つだった。その中で子供達に人気の高かったのがメジロである。
メジロは生け捕りにしないと意味がない鳥である。まず鳥かごにおとりのメジロを入れて木の枝に吊し、周囲には鳥もちの付いた枝をたてておき、おとりに惹かれてやってきたメジロが鳥もちにくっつくのを隠れてひたすら待つのである。風情があるといえばあるが、くっついたメジロは鳥もちから素早く離さないと悲惨なことになってしまう。
次に人気が高かったのが、地面に作った罠で小鳥を捕まえるのだが、その方法は残酷なので、このブログの性格上、詳細は書けない。子供は時として残酷なことをするものである。
ところで、ニワトリは別として、ペットの小鳥や野鳥はその鳴き声や可愛らしい姿で私たちを癒してくれるし、渡り鳥などは季節の到来を告げる使者でもある。
しかし近年は様子が違ってきている。文鳥などのペットが野生化したり宮崎では見られなかった南方の鳥が観察されたり野鳥の世界でも異変が起きているようである。それにもまして冬の渡り鳥はここ宮崎では脅威になってしまっている。そう、鳥インフルエンザである。
宮崎は全国最大のブロイラー(若鶏)生産県であり、年間の出荷羽数は億を超えるのだが、今年宮崎で発生した鳥インフルエンザは予期されていたとは言え、大変な混乱を引き起こしてしまった。発生農場では数万羽単位で殺処分され、その現場はまるで戦場だったらしい。ネズミが媒介したという人もいるが、感染源は大陸からの渡り鳥と言われているのだ。
冬の渡り鳥シーズンを目前に控え、宮崎県民の一人である私も不安でたまらないがこればかりはどうしようもない。幸運を祈るしかないようだ。
さて、私が本当に困ってからも我が家のキジバトはデュランタライムの巣で卵を抱き続けている。この頃は毎朝、カーテンを開け目の前にいるキジバトに挨拶するのが日課で、卵がふ化するのが待ち遠しくてたまらない。可愛いヒナはもちろんだが、噂に聞いているピジョンミルクを与えて子育てをする現場を観察できるかもしれないからだ。
鳩類は他の鳥と違って昆虫などのエサ集めに飛び回るようなことはしない。自分が分泌するピジョンミルクでヒナを育てるのだが、驚くのはこのミルクはメスだけでなくオスも出せるらしい。人間の世界では少子高齢化が進み、その対策ではないと思うのだが「男女平等」とか「父親も子育てに参加を」とか様々に言われている。世の男性もキジバトのようにピジョンミルクが出せれば、母親だけが子育てに苦労していると言われなくてもすむような気がしてくる。ピジョンミルク。飲んでみたい気もする。
日渡 円
スーパーティーチャー制度の新設や、宮崎県独自のコンピテンシーを使った評価制度構築の中心的存在。平成18年度は宮崎県立図書館総務・企画課長。平成19年4月より宮崎県五ヶ瀬町教育長。
平成18年度文部科学省から「これからの教員の在り方」や「これからの学校の在り方」について研究委託を受け教員や保護者の意識調査に取り組む。平成19年度は、新教育システム開発プログラム「校長・副校長・教頭・主幹教諭・指導教諭に必要な能力とその開発」に取組む。今後の学校教育のあり方を示す今の時代のキーパーソンの一人。
プレマおばさん
宮崎市生まれのず~っと宮崎市在住
めっちゃ楽しくて、たっくさん悩んだ23年間の子育て
そして子育てサークル、NPO子育て支援活動をしてきた18年間
そこで得た宝物を今の子育て家庭へ手渡すことが使命!と勝手に考える
迷惑なお節介おばさんです
宮崎あちこちをウロチョロして感じたことを書いていきます
(写真は2年前のだぁ~)
月野カオル
ジャーナリスト。猫とバラとおしゃれが大好き。
と言いながら、社会のアウトローな部分も憎めない
そんな私が日々、感じた事を書き留めていきたいと思っています。
