音楽の咲く季節
by 外山與子
『宮崎には、音楽の咲く季節があります。』
宮崎国際音楽祭のキャッチフレーズです。
ホールで開催されるクラシックはもちろん
カフェやレストランでもおしゃれに室内楽
そして橘通りではストリート音楽祭
ゴールデンウィークをはさんで
2週間にわたり街中に音楽が溢れます。
ストリート音楽祭に行って来ました。
メインステージのスペシャルブラスのステージは
人が溢れて近づけません。
音楽祭総監督の青木氏のインタビューが行われています。
日本を代表する金管奏者のトップメンバーが勢揃いです。
金属とは思えない柔らかい音・・・。
屋外で聞いてもこれだもん。
さすがです。
もう一つのメインステージではポップスをやっていました。
他のステージでも中高校生のブラス、ジャズ、フォーク、ちびっ子のエレクトーン
いろんなジャンルの音楽が溢れています。
ホールにかしこまっていくのは敷居が高くて・・・という人にも
自由に、気楽に、選んで、音を楽しむことが出来ます。
そして今回何よりもうれしかったのは
息子がやっているバンドも演奏させてもらったことです。
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「これって音楽?」と思えるほど
ハードロック?パンクロック?
どういうジャンルかわかりませんが
同世代の仲間がたくさん集まっていました。
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あんなに激しく動きながら楽器が演奏できるもんだ・・・
頭を振りすぎてむち打ちになることもあるらしい。
なんかスポーツみたいですね。
若い応援団に混じって
おばあちゃんが二人、リズムをとりながら聞いていてビックリ。
そしてこんな可愛らしい子も。![]()
ドラムの激しい動きをじーっと見ていて動きません。
お母さんが後ろから耳を押さえていました。
そうです。うるさいんです。
格調高い国際音楽祭のプログラムに参加して
雰囲気を壊してしまうのでは・・と心配していましたが
音楽の楽しみ方は人それぞれです。
こんな自由な空間で
いろんなジャンルの音楽を楽しめる。
宮崎のこの季節は本当に贅沢なひとときなのです。
