乳幼児期の大切さ
2009/03/22
投稿:外山與子
4月から北郷町に幼稚園、小学校、中学校の一貫校「まなびの杜 北郷学園」が開校する。少子化という地域の問題を、前向きに捉えプラスに変えていく素晴らしい改革だと思った。子どもの潜在能力の早期発掘ができるという良さも確かにあるだろう。しかしもっと大切なのは、0歳から15歳まで子どもの育ちを見守り続けることが出来るというところだろう。0歳から子どもを見守ることが出来る、きっと地域の財産になると思う。
児童精神科医の佐々木正美さんは、「乳幼児期は人間の基礎をつくる大切な時期」とおっしゃっている。建物に例えると、乳幼児期は建物の基礎工事をしているようなもの。後からやる物ほど、やり直しがきく。しっかりした建物かどうか、基礎工事に掛かっている、と。
プレマの相談は、小学高学年から思春期の子どもの育ちに関する悩みが圧倒的に多い。子どもが生きる力を回復していくのが、子どもが大きくなるほど難しくなっていく。乳幼児期という人格を形成する時期に、子どもそれぞれが持つ素質を理解して感じてあげれば子育てはもっと楽しく楽になると確信している。
脱・方向音痴 ~北郷温泉編~
2009/03/22
投稿:外山與子
「北郷にも美人の湯があるよ」!!!妹の言葉に即、反応した私。その2日後早速行って参りました、北郷の美人の湯。
いや、目的は美人の湯ではなく、お仕事のついでです。どうして私が取材に行くときは雨が降るのだっ!という位、今日も雨。
温泉までの道路には桜の木が植えてあります。つぼみはパンパンにふくれ、あと1週間もすれば見事なさくらロードになるはずです。来年のさくらロードマラソンには3Kの
部で是非参加したいと考えています。
さてさて方向音痴は随分解消されたとみえて、無事にたどり着くことが出来ました。案内板に従って素直に行けばたどり着くものなんですね。疑ったり、絶対間違ってる~!と思い込むから、途中で引き返したり、ついつい前の車についていったりいてしまうんです。
素直に標識を信じて・・・です。
北郷温泉の湯質は大変柔らかく、肌にとても優しいのです。そして絶対試してみたかったのが、屋上の露天風呂!自宅ビルの屋上に露天風呂作って、温泉気分を味わっているリッチな人が時々テレビにでてくるでしょ?
空を仰ぎながら、下界を見下ろしながら、温泉に浸かってみたいなぁと思っていたもんですから・・。
外のらせん階段を上がっていき、混浴だと困るなぁ・・・と恐る恐る覗いてみると・・・大丈夫でした。スウェーデンのスパに入ったとき、入り口は男女別々なのに、中はつながっていて大変慌てたことがあるもんですから。
想像していたよりも建物は低く、直ぐそばの民家から、こっち丸見えだよ。でもまぁ、いいっか~。庭先につないでいる犬が吠えてる。わぁ、まだ3月中旬だというのに田植えをしている。のどかな景色を眺めていたら、30分あっという間にたってしまいました。
お風呂からあがったら、アシタバジュースがありました。糖尿病とかに効くとか。くせがなくおいしかったです。
1階のフロントには即売所があり北郷の地場産品を味わえるのが、これまたのどかでいいもんです。
松本サリン事件・河野さん講演
2009/03/18
投稿:外山與子
先日、日向市民になりきって「人権について考える市民の集い」に参加し
オウム真理教による松本サリンの被害者、河野義行さんの講演会を聞いた。
被害者であるにもかかわらず、
事件発生直後から「犯人」扱いにした警察の取り調べの話は、腹が立つやら、恐ろしいやら。
「認めたら殺人でなく、業務上過失致死にする。」というそのような取り引き話。
「お父さんは自白したぞ。」と高校生の息子さんに自白を強要する卑劣な扱い。
そして警察情報が入ってこないため、マスコミは特ダネを得ようとあの手この手で躍起になる。
私も当時この事件の報道を聞いて、会社員Aさんがあやしいと実際思ってしまった。
そして事件後大騒ぎするものの、次の事件が起きるとそちらに気を取られてしまう。
8ヶ月半後「地下鉄サリン事件」が発生するまで
河野さんは「犯人扱い」のままだったことを改めて認識した。
その間、無言電話や嫌がらせの電話、脅迫状という形で家族中が社会的制裁で苦しんだ。
心の中で会社員があやしいと思ってしまった自分。
嫌がらせを実行しなくとも、実行してしまった人となんら変わらない。
恥ずかしく思った。
河野さんがこの社会的制裁を乗り切れたのは
意識不明であっても奥さまが生きていてくれたこと
何をされても許してあげるという「心の位置」を高く保つこと
子どもが安らぐ場が学校であり、先生方が普段と変わらず子どもたちを見守ってくれたこと
だとおっしゃていた。
人権というと取っつきにくく構えてしまう。
しかし、くらしの全てに人権はころがっていることを教えられた。
全ての人が尊ばれ、そして平等である、これは特別のことでなく当たり前のこと。
これがもっともっと当たり前になるよう、ちょっと勇気を持とうと思った。
脱・方向音痴~牧水ロード編~
2009/03/15
投稿:外山與子
悔しいけど「地図が読めない女」です。 地図の通りに行っているつもり、しかしそこにあるはずの目的地が、ない! そして頭が真っ白になってどっちにも動けなくなる。 大げさでなく、これは泣きそうになる位恐怖なのです。
でもそれは今までの思い込み、「分からない」「必ず迷う」という恐れがきっとそうさせているのです。もういい加減変わらなくちゃ。今日から「方向音痴」返上・・・ってことで、 午前中新富町、夜日向市での用事の合間に、美郷町の「百済の里」へ行ってきました。
一箇所迷ったものの東郷町までの1時間は思ったよりスムーズにいきました。 東郷町に入るなり若山牧水一色です。 まず道の駅で「牧水そば」をいただきました。 これが十割そばで、そば色濃く、短い麺だけどこしがあって実においしいのです。
そして友だちが勝手に名付けた「牧水ロード」をとろとろ運転します。 しとしと降る雨にうたれて立ち上る山霧と幾重にも重なる山並みのグラデーション 通り沿いにぽつんぽつんとたたずむ民家の花々を楽しみながら 体中の力がすーっと抜けて行くのを感じました。 海育ちなのに、これが日本の原風景なんだろうなぁと懐かしい気持ちになるのがとても不思議です。
牧水の生家も当時のままに残っており、以前訪れたときには縁側に座ってこの山並みをながめました。牧水もきっとこの場所から同じ景色を眺めたんだろうなと感慨深いものがありました。新しい牧水記念館もありますが、この景色やまた当時のまま残っている橋など、この生家近くの風景から感じとれるものがたくさんあります。
牧水に浸ってしばらく行くと、美郷町の境界へ。 . 突然視界に飛び込んでくる「百済の里へようこそ」という看板。 ハッと我に返るというのか、「若山牧水」から「百済」へとそう簡単に切り替わらないぞ、という気持ちになったのはちょっと残念でした。
一筋の光
2009/03/09
「苦しかったところに一筋の光が射し込んできました。」
先週、素質論アドバイスをして差し上げたある方からのコメントです。
いや、私こそ感謝なのです。
それはあることが分かったからです。
問題が起きたとき
誰が悪いのかという犯人探しをしている間は
なんの解決もできないという事を実感出来たからです。
最初お話しを伺っていると頭の中では
いろんな人を裁いたり
いろんな事を決めつけたり
そんな思考がぐるぐると廻転し
渦を巻いて深みにはまっていく様です。
でも素質論で見ていくと
なんと!マイナスをプラスに転じていくヒントが一杯!!
それがいかに細い一筋でも
針穴のような小さな穴だとしても です。
小さな穴をこじ開けて
細い一筋の光を太い光に変えていけばいいのです。
アドバイスしながら
そんなことを教えてもらいました。
中丸薫講演会
2009/03/08
リーマンブラザーズの破綻は、日本にも大きな影響を及ぼしています。
社会不安が広がる中で、また、私たちはどんな心の準備をしておけばいいのかを中丸薫が講演致します。
◆◆◆中丸薫プロフィール◆◆◆
小石川高校卒業後、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部を卒業。世界各国を歴訪して視野を広めながら、国際政治評論家として独立。
テレビ東京「世界の主役」のインタビュアーを務め、1973年にはニューズウィーク誌において『インタビュアー世界No.1』の評を得る。ヨルダンの故フセイン国王、レーガン元大統領、チャールトン・ヘストン、スピルバーグ監督など、インタビューした著名人は200人を数える。
現在は国際問題研究所の理事長として各国の大統領や国王らと対談し、民間外交を実践している。また「太陽の会」と国際問題研究会を主宰し、講演会や「ワールド・レポート」の定期発行を通して人間復興に努めている。
近著:『2012年の奇蹟』Ⅰ&Ⅱ、『こころ』(出版社あ・うん)、『この国を変える力』(PHP研究所)、『まもなく世界は五次元へ移行します』『中丸薫という生き方』『空洞地球』(徳間書店)、『日本は闇を滅ぼす光の国になる』(KKベストセラーズ)、『闇の世界権力を追う』(竹書房)
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日 時:平成21年3月21日(土)
講 演:午後1:15~3:15
「人生をより深く生きよう」
懇親会:午後3:45~4:45
会 場:JA会館 AZM別館202研修室(Tel:0985-31-2000)
会 費:3,000円
懇親会ご参加の場合、1,000円の追加料金(3月12日までに要予約)
主 催:「中丸薫宮崎講演会」実行委員会主催
榎元(090-1978-3588)


